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塩麹について

最近TVでよく取り上げられている塩麹ですが、
弊社でも販売を開始致しました(^O^)/

塩麹がTVで取り上げられる前は、ネットからの人気だったと思います。
手作り味噌のお客様にお渡しする
「麹の使い方」パンフレットを作成しようと探していたところでした。

私は実はあまり料理をしません。
いい年ではあるんですが、母親まかせで…。

が、塩麹のことを調べるにつれて、
「私でもできるんじゃないか!(゜.゜)」
と思い、会社の糀を使って自分で作ってみました(^^
ネットでの情報とにらめっこして…

さて、ものぐさな私でも10日間を経てできあがった塩麹!

スタンダードにきゅうりに漬けてみました!
ネットで紹介されていたように、美味しい!

豆腐の塩麹漬も試してみました。
最初は漬ける期間がいまいちわからなかったので、1日。
塩味のする豆腐?
その間に本屋さんでは、塩麹の本がたくさん出てたので、
ネットと本で調べると3日くらい漬けるのがいいみたいで。

3日漬けてみました!
本には、チーズのような味わいにと書かれていたのですが…
ええ、本当にチーズみたいな塩味がきいた濃厚豆腐です!
とりあえず、あと2切れはまだ漬けてるので、
一番おいしい具合を調査中です!

もうひとつのお勧めは、豚肉の塩麹焼!
色々な本をみると、きゅうりにしても、豆腐にしても豚肉にしても、
下処理をキチンとしているのですが、
そこは、手軽さ一番!な私です。
とんかつ用の豚肉をジッパーの袋にポイといれ、
何となくこんなものかな?と塩麹を塗り。1日半くらい?

ホットプレートに、塩麹が付いたまま乗せて焼きました!
これが美味しくて!塩麹が少し焦げるのも美味しいし。
お肉にしっかり味が付いてるし。焼肉のたれも一切使わなくても美味しい!
ぜひともお勧めしたい使い方です!


と、そんな塩麹紹介でした♪
最初は、塩麹をつくってる私を不安な目で見てた親も、
きゅうりや、豆腐や豚肉効果で。
色々なものを塩麹漬にしてくれています。

糀から自分でつくる塩麹も出来上がりが楽しみです。
ぜひぜひ、そんな塩麹。お試しください!

  • 株式会社 たかた
  • URL
  • 2011/11/29 (Tue) 11:44:47

ようやく冬が…

まず、この度の東日本大震災において、
犠牲された多くの皆さまのご冥福をお祈り申し上げますと共に、
被災されたさらに多くの皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をこころよりお祈り申し上げます。


弊社も、かの阪神淡路大震災を体験いたしました。
今では、工場は神戸市でも上のほうに移転し、新しい社屋となっておりますが、
当時は神戸市でも海側にある、昔ながらの旧い社屋だったと聞いております。
会社のほうは、全壊・半壊などの被害は無かったようなのですが、
近辺の街のほうは、壊滅的だったことを覚えています。

5年・10年・15年と、年月がたち、
今では、震災の爪あとを探すほうが難しくなっています。

東北~関東にかけて、完全復興はとても大変な事だと思います。
ですが、日本全国・世界中の人の協力を頂き、一日も早く街も人も元気になりますよう、
社員一同、心より祈っております。


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拙い文章で申し訳ございませんでした;

今年の冬は長かったですね。
極寒の日が続いたと思ったら、ぽかぽか温かかったり…。

お味噌作りのベストシーズンは
1月の大寒前後とのことで「寒仕込み」といわれていて、
やっぱり毎年「大寒」の季節にご注文を多く頂きましたが、
今年は、「大寒」に関係ないご注文が多かったような気もします。

いつも、いつくらいに仕込むの~と言われますが、
基本的には、「一年中」仕込む事ができるんです!
寒仕込みが一般的に「味噌作りの時期」と言われている事には理由があって、

①寒い季節は空気中の雑菌が少ない!
②寒い冬から夏にかけ、じわじわと気温が上昇するので発酵に適している。

ことが、初めてお味噌を作る方でも
「失敗する事が少ない!」
のが、寒仕込み。なのだそうです。

なので、上記②点に気をつけて、

① 密封する際に、アルコールなどでしっかり消毒をする
② 「天地返し」をしない 
③ 一年を通して、温度の変化が少ないところに置く

などを行っていただけましたら、
春夏秋冬、冬に仕込んだお味噌がなくなりそう!!
と思った時にでも、問題なくお味噌を仕込む事ができるのです♪

季節は春になりましたが、
冬にお味噌を作りそこなった方、
少ししか仕込めなくて、不安…な方!

是非是非、お味噌作りをしましょう♪

弊社では、シーズン終了後も、受注生産体制をとって
1kgからの販売に対応しています!!
  • 株式会社 たかた
  • 2011/04/01 (Fri) 11:45:59

全体に黴びる

こんにちは。はじめまして。

自家製味噌造りをして、まだ3~4年です。
人と味噌作りの話しをして、ある知人は「全体に黴びてしまい、失敗している」と言われました。
そんなことは、聞いたことがありません。表面が黴びることは多いですが・・・

私は探求心から黴びてしまう原因を知りたいです。
なかなか自家製味噌を作っているベテランの方はいないので、
プロに聞いてみようと思い、こちらを見つけました。

下記の点、よかったらご相談に乗って下さい。

知人のお宅では、味噌作りをして、保存しておくと、
「全体的に黴びて、食べられない」と。
住まいはマンションで機密性が高く、夏場は室温が40度を超えてしまう。
高温多湿が原因だけどと思う。との話しでした。

Q1.全体が黴びてしまう考えられる原因は、何か想像がつきますか?
Q2.マンション住まいの方は、いろいろと味噌の保管場所にとても悩むそうです。
   (だからといって、普通の冷蔵庫で保存もできません)何か、よい案はありますか?
Q3.このような場合、夏場の保存をさけて、味噌作りをしたほうが良いのでしょうか?
   (例えば、10月ごろに仕込み、4月から食べ始める?)

どうぞヨロシクお願いします。
  • KKO
  • URL
  • 2010/10/12 (Tue) 18:14:32

Re: 全体に黴びる

KKO様

掲示板へのご投稿・ご質問いただきありがとうございました!

ご質問いただきました「味噌のカビ」についてですが、
手作り味噌に関しては、通称「かび」と言われているものは、微生物学的には
酵母である場合が殆どで、通称「産膜酵母」といわれる
サッカロミセス・ルキシーの変種です。

特徴としてはじめは白色(その為、俗に白かびと言われます)で時間の
経過と共に青・灰色等に変色し、悪臭を発します。
(ただ住宅に存在するアオカビ・黒カビ等と異なり人体に悪影響はございません。)

その他、味噌に生える物質として米こうじ由来のコウジカビ(アスペルギルス・
オリゼー)の分生子が白から青に着色する場合もございます。
しかしながら、共に好気性の生物である為、表層の空気と接触している部分
以外は発生致しません。

-------------------------------------------☆
Q1の表面以外の部分(内部)にカビが発生する可能性として下記の要因が
考えられます。
 
①、味噌の仕込み時に内部に空気の層が多数存在した為。
  (仕込み時は、混合した味噌玉を団子のように握りこぶし大に強く握り、仕込み
  容器に放り込んだ後、更に上から強く押して団子を潰して念入りに内部の
 空気を抜く事が重要です)

②、熟成途中で下から掘り起こした(若しくはかき混ぜた)事により内部に空気
 の層が存在した。←よく「天地返し」とも言います。
  (TVなどでご覧になった方でよく「天地返し」をしたほうが良いですか?
  とのご質問を頂くのですが、ご家庭で少量で味噌を作られる場合、
  掘り起こしは内部のカビ発生等、マイナスに作用する事が多いようです。
  仕込んだら約8ヶ月間「ほったらかし」が一番上手く出来上がります)

③、①もしくは②の条件に加えて、塩分量が極端に少ない。
  (微生物の異常増殖を抑え、長期熟成に耐えるよう10%以上の塩分が必要です)

「表層のカビに関して」
 通常、味噌メーカーでは、表層をビニル・布等を覆い密着させた後、その
 上から仕込んだ味噌の10~20%重量の重石をのせます。
 重石をのせることで、汁液(みそたまり)が表層に浮かんできて、味噌と外気
 の接触を断つという「密閉+たまり液」による2重の外気遮断作業を行うことで
 産膜酵母の発生を防止しております。(それでも生えることはありますが…)
 ご家庭の場合でも、仕込む容器及び、仕込んだ味噌の表面上にアルコール
 度数の高いお酒を少量塗り殺菌を行った後、ラップをぴったりと密着させ、
 重石をのせることで、表層に生えるカビを防止することは可能です。

-------------------------------------------☆
Q2の保管場所につきましては、ご家庭では床下収納庫などがベストですが、
1日の間に極端に温度が変化する場所
(例えば浴室・ガスコンロ横・直射日光のあたる窓辺等)でなければ問題ありません。
外気温と連動した温度帯に置いておく事が重要です。
(室温が40℃を超えるとしても味噌の着色は進みますが、熟成自体に問題は
ございません。実際に白味噌を製造する際には加温醸造と言い、
約1日室温を50℃以上に設定した部屋で 醸造します。)

また、冷蔵庫内では温度が低すぎる為、味噌を作るための有用微生物や酵素が働かず、
味噌になりませんのでご注意下さい。
湿気に関しては仕込み容器が密封されているのであれば関係ございません。

-------------------------------------------☆
Q3の味噌作りの時期に関しては、昔からどの地域でも「寒づくり」と言い、
1年でもっとも寒い大寒(1月20日前後)に仕込まれます。
その時期が味噌作りに適している理由として、空気が澄んで仕込み時の
雑菌が少ない事と、冬から夏へと味噌自体の品温が外気温と連動して
ゆっくりと低いところから高いところへ上がる事で旨味・甘味が醸し出されます。
従いまして味噌を仕込まれる時期としては冬場をお勧めします。

仕込みにおいて、冬場がベストシーズンになるのですが、
「冬場に仕込んだお味噌が、手作り味噌が美味しくて冬になる前に無くなってしまうので、
春夏にも仕込む事はできますか?」とのお問合わせも良く頂きます。

お味噌は、「必ず冬場に仕込むもの」ではなく、基本的には一年を通して
仕込んでいただく事は可能です。
ただその場合は、空気中の雑菌の件もございますので、
冬場に仕込むよりも一層、アルコールの噴霧と容器の密閉をしっかりして頂く事になります。


ご返信が長々となってしまいましたが、疑問を解決していただけましたでしょうか?
またご不明な点がございましたら、是非お気軽にご連絡下さい!
  • (株) たかた 研究開発部 (石田)
  • 2010/10/14 (Thu) 14:07:09

Re: 全体に黴びる

ご丁寧に説明していただき、感謝致します。

カビの色が違うのも、カビの種類が違うと勝手に思っていました。
時間経過で変わるものなんですね。

友人にも詳しく聞いて、今後改善できるか相談してみます!o(^-^)o ワクワク


質問です。

○天地返しは、いつも悩んでいました。
天地返しをしなくても、味噌はできる。
しかし、ネットや本をみて、天地返しをしたほうが風味が増すとかいてある。
少量ならば、しなくていいんですね。勉強になります。
どのくらいの量からしたほうがいいですか?
  • KKO
  • URL
  • 2010/10/14 (Thu) 22:32:05

Re: 全体に黴びる

ご質問ありがとうございます。

味噌の熟成中に天地返し(切り返し・堀りおこし)を行う理由として
以下の2点が挙げられます。

①品温や成分を均一にする
②酵母の増殖を促進させる。

①の理由では、味噌メーカーの大型の仕込み樽では直径5mを超えるものもあり、
味噌の温度も樽近辺と中心部では、品温差が大きくなります。
(味噌を作るコウジカビが発熱する為、温度が逃げない中心部の方が品温は高いのです)

中心部の品温が高くなることで、中心層は甘味が強い味噌となる傾向にあります。
また、外側は産出されるたまり液により軟らかく中心部は固めに仕上がり、
外側は若干の空気に触れる為、酸化により着色が進み、中心部は淡い
色に仕上がります。

販売時に陳列した際、色目やたまり液量の差が目に見えて出てしまうので、
お客様に同じ品質の製品を提供する為に、成分を均一にする事と、
見栄えをよくする為に、全体を軽く攪拌しながら掘り起こしを行い、
味噌全体を同じ成分量に調整します。

ちなみに、弊社でも年に数回、赤味噌を仕込みますが、赤味噌専門メーカー
と比較し、仕込み容器も小さい(直径1mのドラム1本につき味噌130kg程度)ので、
味噌の中心部と外側の温度差等も少なく、全体の品質の差も微小の為、
掘り起こしを行っておりません。

---------------------------☆
②に関しましては、味噌の風味・旨味を形成するのに、主役となるコウジカビの他、
酵母や乳酸菌の存在が重要になります。
自然界に存在する酵母や乳酸菌は自家製味噌を仕込む際に、空気中や人間の
手を介して味噌に入り、増殖し、風味をつくっていくのですが、
あくまでも「自然」に 頼った状況ですので、入る量が多い時もあれば、
少ない時、中には全く入らない時もあり、毎回作った味噌の味が異なります。

赤味噌製造メーカーでは、殺菌した部屋で同じく殺菌済みの機器を使用して
味噌を製造する為、自宅で作る味噌と比較して酵母類が入る可能性は低くなります。
その為、一般的に、毎回同じ風味に仕上げる事が出来るよう、純粋培養
した耐塩性酵母(チゴサッカロミセス・ルキシーやキャンディダ属酵母)を味噌
1g中、10~100万個の割合で仕込み時に添加します。
(添加しないメーカーもあります。)

酵母は酸素に触れると増殖しますので、空気に触れさせて増殖を促進させる
為に、熟成途中(仕込んでから約30日~40日後)に堀り起こしを行います。

掘り起こしを行わずに、放置するよりも、短時間で味噌の旨味・風味が出来
あがりますので、熟成期間を短縮できます。
(酵母は炭酸ガスを発生し、袋詰めの場合、袋がパンパンに膨れますので、
 メーカーでは熟成後に加熱して、酵母を死滅させた後、販売されることが
 一般的です。)


以上が、天地返し(堀り起こし)を行う理由となります。

確かに味噌の風味としては、掘り起こしを行った方が、
成分も均等になり、酵母由来の味噌の風味も増しますが、
ご家庭の場合であれば、仕込まれる容器も小さい(仕込み量100kg以下)
かと思われますし、逆に内部に空洞が出来て産膜酵母が生えたり、
途中で手を入れる事で余分な雑菌が加わり、
味噌が上手く出来上がらない等のリスクを考えると
弊社としては、掘り起こしはしないことを、おすすめしております。


またご質問等ございましたら、ご気軽にご連絡下さいませ!
  • (株) たかた 研究開発部 (石田)
  • 2010/10/15 (Fri) 16:00:03

Re: 全体に黴びる

天地返しはしなくてもよいですね。
ありがとうございました。

また、わからないことがあれば、質問させて頂きます。
そのときはよろしくお願いします。
  • KKO
  • URL
  • 2010/10/18 (Mon) 19:35:38

新商品

お久しぶりです。
今回の更新で、TOPページにも書いておりますが、

初心者の方中心に、手作り味噌作りを体験して頂くセットを
近日中に形にして、発表させていただく予定です。

初心者の方以外でも、
お子様の夏休みの課題などで使用できるような商品と
なっておりますので、どうぞ!!

今回は、多くの方々に手作り味噌を体験していただきたい為、
どうにかお値段も頑張らせていただく予定です!

是非、詳細の発表をお待ち下さい!
  • たかた
  • 2010/06/23 (Wed) 11:42:26

秋の大型台風

が、近づいてきています。
皆様も台風対策等で、お気をつけ下さい!

台風の季節が過ぎれば、味噌作りのシーズンも本格的に始まりますね!
弊社でも涼しくなるにつれて、
糀のご注文も少しずつ増えてまいりました。
糀のご注文を聞くたびに、今年も冬が始まることを毎年実感します!

現在は受注生産体制を取っておりますが、
若干多めに糀を仕込んでいるので、
お急ぎの場合は、是非一度お問合わせください!

それでは!
  • たかた
  • 2009/10/07 (Wed) 15:51:40

質問です

お味噌の仕込みはまだ早いでしょうか?
  • うみ
  • 2009/10/01 (Thu) 10:20:53

Re: 質問です

うみさん

手作りみそですが、時期的には少し早いかもしれませんが、仕込み時にしっかりアルコール等で殺菌をして頂いたら、問題はありませんよ。
ぜひおいしいお味噌を作ってくださいね
  • たかた
  • 2009/10/01 (Thu) 10:26:56

Re: 質問です

早速のお返事ありがとうございます!

早く味噌作りをしてみたいので、
早速頑張ってみようと思います!

後日改めて、糀の発注させて頂きますね♪

ありがとうございました!
  • うみ
  • 2009/10/02 (Fri) 13:16:40

掲示板

この度、コミュニケーション掲示板を
アクセスフリーにしました!

お味噌作りのちょっとした疑問や、
我が家のお味噌話などなど。

どうぞご気軽にカキコミしていってください♪

  • たかた
  • MAIL
  • 2009/08/29 (Sat) 15:04:51